自宅でも腰痛を解消する事が出来ます

自宅でも腰痛解消対策をしましょう

一度腰痛になってしまうと満足に日常生活を送れないくらいになってしまう事もあるくらい辛いものです。出来れば整形外科や整体院に通ってすぐにでも治療したいものですが、時間がかかってしまいますし何よりもお金がかかってしまいます。

 

今回は自宅で出来る腰痛対策について解説してみたいと思います。

自分で治療出来る腰痛の種類を知る

腰痛と一口に言っても自分で治せるもの、専門の医師に診てもらうべきものがあります。腰痛の種類に関しては腰痛の種類はこんなにある!を見て頂ければ分かりますが、自分で治療出来る腰痛は以下の通りです。

  • 筋筋膜性腰痛
  • 変形性腰椎症

主に上記の二つの腰痛は自宅でも治す、もしくは軽減する事が可能となります。ヘルニアなどは自分の力だけでは治療する事が非常に難しいですので専門の医師に診てもらう様にしましょう。

 

急性期と慢性期で腰痛の治療方法は変わって来る

自宅で腰痛治療をする場合は急性期と慢性期では全く対処方法が違って来ます。まずはこの事を理解していないと逆効果になってしまいますので注意をしてください。

 

急性期と慢性期を厳密に区別する事は難しいのですが一つの目安として腰痛の発生から3日間までの間が急性期、それ以降の慢性化した場合が慢性期と判断しても良いでしょう。

 

急性期の腰痛治療

急性期はまずは炎症をおさる事が先決となります。急性期の腰痛は筋肉や神経が炎症を起こしている状態ですのでマッサージをすると余計に炎症が悪化してしまう可能性があります。とにかく安静にして出来るだけ患部に刺激を与えない事が重要です。

 

急性期の腰痛対策として効果的なのはとにかく冷やして炎症を抑える事です。自宅で出来る簡単な方法としては冷感タイプのシップを使用する事です。

 

長時間お風呂に入って幹部を温めるのは炎症が進行してしまう原因となりますので、湯船につからずにシャワーだけに済ませる様にすると腰痛が慢性化する危険性を下げる事が出来ます。

  • 患部を出来るだけ動かさない様にする
  • 急性期の段階ではマッサージはしない
  • 炎症を起こしているため長時間のお風呂は避ける
  • 冷感タイプの湿布等で冷やす

慢性期の腰痛治療

急性期を過ぎて腰痛が慢性的になってしまっている時は筋肉が硬く張ってしまい、周囲の血管が圧迫されてしまって血行が悪くなっている状態で血液や栄養素が行きわたらない状態になっていますので血行を良くする事が大切です。

 

急性期とは逆にマッサージなどで積極的に動かして血流の流れを良くする事が有効な対策となります。冷やすと言う行為は血行を悪くしてしまいますのでけっして行わない様にしましょう。

 

自宅で出来る簡単な治療方法としてはゆっくりと湯船につかって腰を温める事です。温泉に入る事で腰痛が改善するケースもありますが、これは慢性期のみに有効な方法です。

 

湿布を使う際は冷感タイプではなくて温感タイプを使用すると痛みを和らげながら腰痛を改善する事が可能となります。

  • 患部をマッサージして血行を良くする
  • お風呂や温泉につかって腰を温める
  • 湿布は冷感タイプではなく温感タイプを使用する
  • 適度な運動で腰を動かす