ぎっくり腰の原因を知りましょう

怖いぎっくり腰の原因

ぎっくり腰と言うと比較的年齢が行っている人が発症してしまうイメージがあるかも知れないですが、実際は年齢に関係なく発症してしまう腰痛で【急性腰痛】とも呼ばれている非常に大きな痛みを伴うものです。

 

一度ぎっくり腰を発症してしまうと癖になってしまい、一生酷い腰痛を付き合いながら生活してしまう事になる可能性もある腰痛の中でも非常に深刻な部類に入るものだと言えるでしょう。

 

ぎっくり腰の原因

実はぎっくり腰の原因は医学的には詳しく解明されておらず、ぎっくり腰を発症してからお医者さんに診てもらっても椎間板や骨組織に異常が認められない事がほとんどなのです。

 

100人いれば100通りのぎっくり腰があるとすら言われているのです。それでも大まかにわけて3つの原因があると言われています。

 重い物を持って腰に負担がかかった時

引っ越し 

ぎっくり腰になってしまう原因として一番多いのがいきなり重い物を持った時に腰の痛みを感じるものです。経験した事がある人も多いのではないでしょうか?

 

腰の周りの筋肉不足が主な要因ですが、重い物を持ちあげる時は膝をしっかりとまげて腰を出来るだけ曲げない様にするだけでもぎっくり腰を防ぐ事が可能となります。

 

引っ越し屋さんなど重い物を持ちあげる事が多い職業の人は正しい持ちあげ方を学ぶべきだと言えるでしょう。

 

腰周りの筋肉が衰えて来る40代以上での発症はもちろんですが、若い人でも日ごろ運動不足の人がいきなり激しい運動をする事でぎっくり腰になってしまう事も多々あります。

 

慢性的な筋肉疲労

 

ぎっくり腰は突然訪れるものですが、実はその前に知らないところで症状が進行しています。日常生活の中で腰周りの筋肉を使う事で疲労が蓄積して行き、疲労の許容限界を超えた時にぎっくり腰として腰痛の症状が出てしまいます。

 

激しい運動や重い物を持ちあげていないのにも関わらずにぎっくり腰になってしまうのは筋肉疲労の蓄積が原因と言えるでしょう。

 

極端な話では朝起きたらギックリ腰になっていた・・・と言う例もあります。若い年代にはあまり見られず 40代以上で発症する事が多い様です。

 

を持ち上げたり(軽い物でも!)しゃがんがりだりする事が多い人は日ごろからマッサージをしたり、お風呂に浸かる事で筋肉疲労の蓄積を軽減する事が出来ます。

 

骨格の歪み

骨格の歪み 

長時間同じ姿勢を取り続ける事で腰に必要以上の負担がかかり続け、骨格の歪みによりぎっくり腰を発症してしまう事もあります。

 

同じ姿勢を取り続ける事で同じ筋肉だけを使い続ける事になり、筋肉が硬化する事でやがて骨格に歪みを生じさせる事が原因だと言われています。

 

デスクワーク中心で椅子に座りっぱなしの職業の人が発症してしまう事が多い様です。対策としては1時間以上同じ姿勢を取り続けずに立って背伸びやストレッチをするだけでも筋肉の硬化を防ぐ事が出来ます。